プレスリリース

2021.11.25 プレスリリース   

動画で学べるプログラミング学習サービス「paizaラーニング」が第18回日本e-Learning大賞で厚生労働大臣賞を受賞!

ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」は、このたび、開発・運営するプログラミング学習サービス「paizaラーニング」が、第18回日本e-Learning大賞にて厚生労働大臣賞を受賞しましたのでお知らせいたします。

「paizaラーニング」URL:https://paiza.jp/works/
※利用には会員登録(無料)が必要です。

■日本e-Learning大賞について
一般社団法人日本オンライン教育産業協会が主催。企業・学校・自治体などのeラーニングを活用した取り組みやコンテンツの中から、特に優れたものを選出する賞です。教育をテーマとした賞では唯一、経済産業省、文部科学省、厚生労働省、総務省の4つの大臣賞が付与されており、毎年大きな注目を集めています。

各賞の表彰式は2021年11月11日に開催されたeラーニングアワードフォーラムにて開催されました。

また、当日は表彰式後には各賞受賞者によるパネルディスカッションも開催され、各受賞者がそれぞれの取り組みや今後のニューノーマルへの対応などをテーマに意見交換しました。

パネルディスカッションのようす(写真中央が当社代表取締役社長の片山)パネルディスカッションのようす(写真中央が当社代表取締役社長の片山)

■今回の受賞について、当社代表・片山のコメント
今回、本賞をいただけたのは、学校様に完全無料でお使いいただけるプログラミング学習サービス「paizaラーニング学校フリーパス」によるところが大きかったと思います。累計800校、80,000名の学校、生徒様にご利用いただけた実績や、学習だけで留まることなく、その後の就職・転職に直結しているサービスを提供している点をご評価いただいたと考えております。

2030年にはITエンジニアは79万人不足するといわれています。当社では彼らの育成および就職、転職をサポートし、ひいては日本を再び成長する場にすべく邁進してまいります。
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